コーヒーが好きでよかった!
Q4
コーヒーを好きになるきっかけの話をお聞かせ願えますか。【佐藤】
最初にブラックを入れて飲んだときですね。
クリープじゃないおいしさが感動でした。
【城野】
じいちゃんがコーヒー好きで入れるところをみていたりして。
子供だからお手伝いをするとおじいちゃんがミルクコーヒーをいれてくれたんです。
それが好きで。
後でブラックが好きになった時もおじいちゃんにいろいろと聞きました。
Q5
最後にコーヒーにハマって良かったことがありましたらお聞かせください。【佐藤】
趣味の世界が広がったことです。
音楽を聴きながら飲んだりするとおいしいんですよ。
【栗城】
最高ですね!!
【城野】
いろんな人に出会って、いろいろ教えてもらったことです。
出会いがあること。
人に教えてもらったり、店員さんにも教えてもらうことがあります。
【佐藤】
食文化の入り口ですよね。
【城野】
そうですね。
【栗城】
ブレンドとかはじめちゃうとどうですか?
【佐藤・城野】
それはまたねぇ〜!いろいろと深くなりますね!
【佐藤】
6:4とか5:5とかがおいしいとかね
【城野】
あと、豆は気候によっても味が違うとか。
前に2人で温度計を買おうかって話したこともあるんですけど、温度計まではまぁいいかってね。
【佐藤】
沸騰して冷ますといい。80度とかね。
【城野】
聞いてみるとそこまでしなくてもいいかなって。
【栗城】
いやぁ、なかなか奥が深いですね〜。
いろいろお話を聴いていると面白いですね!
【すいか太郎】
面白いです!
それでは今回はこのへんで。
いろいろと聞かせていただいてありがとうございました。
【佐藤・城野】
ありがとうございました。
…ということで、今回は佐藤さんと城野さんのお2人にコーヒーやそれにまつわるあれこれについていろいろとお聞きしました。
コーヒー豆やコーヒーをおいしく飲むコツなどはじめて知る話が盛りだくさんで聞いていてあっと言う間の楽しい時間でした。
私事ですけど、うちでは父が毎朝、コーヒーを豆から手で挽いて飲んでいるのですが、お2人の話を聞くと、その楽しみ方のあじわいの深さになんだか父と重ねて聞いてしまいました。
お2人もいろいろと調べたり、試したり、出会いがある中で、いろんな楽しみ方をみつけてこられたんだなぁと短い時間のお話から感じました。
素敵なお話を聞かせていただいてありがとうございました!!
それではまた、次回のインタビュー記事もお楽しみに☆