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特集パリ協定
44刊でも少し述べましたが、パリ協定の事をご存知の方も多いでしょう。
パリ協定の事について述べさせて頂きます。
パリ協定はパリで協議した協定ですが、一番大きな事柄は先進国と発展途上国の両方がお互いの立場を理解して、批准した事です。
二酸化炭素排出量が多い中国やアメリカも批准したのと、発展途上国の国たちも同時に批准したのが事実です。

しかし困ったことがあります。
何かと言うと、アメリカの大統領がトランプ氏に決まったという事です。
トランプ氏はパリ協定には否定的な考えを持っている方です。
トランプ氏が当選確実になった時にパリ協定の会場の外では悲しみで泣いていたり、頭を抱えている方がいました。

しかし、パリ協定の会議室の中では粛々と協定の内容が決められていきました。
そして、44刊でも書きましたが、パリ協定は内容は決まっていますが、ルールはまだこれから決められます。(2016年12月現在)
ルールは決まっていないのです。

そして、日本はと言いますと、批准はしましたが、国会で可決される時期がずれ込んだために正式な批准国として初めから参加する事が出来なくなりました。
したがってルール作りなどはある一定期間オブザーバーと言う形で参加する事になりました。
オブザーバーとは物事を決める時に決定権がありません。
これは日本が地球温暖化対策に関しては消極的であると言われても仕方ない事です。
日本は地球温暖化対策の高い対処技術を持っているのですから、頑張ってほしいです。
これからのパリ協定の行方を見守っていきましょう。